お知らせ

総長と女性研究者との懇談会を開催しました

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7月25日(火)に、事務局会議室Aにおいて、平成29年度第1回総長と女性研究者との懇談会を開催しました。

本懇談会は、女性研究者を取り巻く研究環境と労働環境に関する現状と課題について、執行部及び女性研究者の間で直接意見交換を行い双方の認識と理解を深めることを目的に開催したものです。

理系部局を中心に9名の女性教員と、名和総長、笠原理事、ならびに総務企画部、研究推進部より担当部課長が出席し、労働環境や研究環境、人材育成に関する課題について意見交換を行いました。

女性教員からは、妊娠や出産に伴う制度の改善や学内の理解促進の必要性、学内保育園の重要性と待機児童問題の研究活動への影響、病気の治療や介護との両立が必要な際に性別によらずに柔軟に働ける仕組みの必要性、また、女性教員のネットワークやロールモデルの重要性等について多くの意見が出ました。

総長からは、企業におけるダイバーシティ推進の先進的な取り組み事例についての話があり、また「様々な課題について、解決のために引き続き具体的に検討したい。できることから解決に向けた行動をはじめていく。」「今後も、現場からの情報を伝えて欲しい」旨、発言がありました。

今回、執行部と女性研究者で直接懇談し問題意識を共有できたことで、本学の研究環境の一層の充実に向けての機運が高まることが期待されます。
女性研究者支援室では、本学の研究環境の一層の充実に向けてさらなる取り組みを進めてまいります。