活動報告

【女性研究者による研究会等開催支援】「法獣医学研究会シンポジウム:動物虐待をめぐる現状と課題」を開催しました

本シンポジウムは、女性研究者による研究会等開催支援プログラムによる、大学院獣医学研究院 石塚真由美教授に対する支援により実施されました。
 
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 2020年10月24日(土)、北海道大学大学院獣医学研究院講堂ならびにオンライン(ハイブリッド)に於て、「法獣医学研究会シンポジウム:動物虐待をめぐる現状と課題」が開催されました。
 

 本シンポジウムでは国内での分野に意欲的に取り組む女性研究者を招聘し、講演を行ったほか、獣医学系のシンポジウムに法学に関する講演も組み込み、あまりこれまでの開催の例のない、異分野連携のシンポジウムとなりました。
 
 今回のシンポジウムのテーマとなる法獣医学は、獣医学分野において国内ではまだ取り組んでいる大学が極めて少ないテーマであることから、アンケートにおいても本分野の展望への期待や、企画自体が貴重な機会であったことなどを指摘する意見が多かったです。
 
 また、本シンポジウムは産官学が協働しており、情報交換会時には新たな共同研究を推進することが決まり、臨床と基礎のトランスレーショナルリサーチを新たに発出する機会となりました。
 
 


 
 ダイバーシティ研究環境推進室では、ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)「女性研究者による研究会等開催支援」として、全学的なダイバーシティ研究環境の推進とともに、研究リーダーや大学マネジメントを担う女性研究者の増加を目指しており、学内で開催される研究会等の取組に対する支援を行っております。2020年度の募集は終了していますが、来年度も募集を行う予定です。