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WinGS Career and research talk : Global glass research authority with industrial and academic career のお知らせ

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10月18日(金)、女性研究者支援室で行っているSG-FResHU Supportにより招聘した研究者、John C. Mauro氏による学内公開セミナーが開催されます。
 
招聘者は、ガラス工学の博士号を取得後、米国コーニング社でGorillaガラスをはじめとする新しいガラスやセラミクスの開発部隊を率いてきました。Woldemar A. Weyl International Glass Science Awardをはじめとする多数の国際的な学術賞を受賞。2017年からはペンシルバニア州立大学の教授として、基礎および応用ガラス科学、統計力学、計算および凝縮物質物理学、非平衡熱力学、および無秩序ネットワークのトポロジーといった、多岐にわたる学術研究分野で活躍されています。
また招聘者はワークライフバランスを保ちつつキャリアを産業と学術それぞれにおいて上手に形成してこられました。本講演では、若い科学者に伝えたい、“働き始めたときに「私が知っていればよかった10のこと」”を含む、博士の考え方をご紹介頂きます。また後半は、液晶ディスプレイ、モバイルフォンカバーとして使われる電子デバイス用のガラスなどの高度な応用例における緩和現象を交えながら、ガラスの緩和現象の理解の重要性と、非アレニウス的で、非指数関数的な特性の物理的起源をお話頂きます。

Date 2019/10/18(Fri) 14:00-16:20
Venue Frontier Research in Applied Science Building:Lecture Hall
/フロンティア化学教育研究センターレクチャーホール
Lecturer John C. Mauro (Professor of Materials Science and Engineering
The Pennsylvania State University)
Program ①14:00-15:00
Careers talk: My Life as an Industrial Glass Researcher

②15:20-16:20
Research talk: Relaxation is Everywhere

※本講演は、大学院総合化学院『化学研究先端講義(修士課程選択科目/総合化学特別研究第二(博士後期課程選択科目)』の一部として認定されています。
This seminar is approved of the “Topical Lectures in Chemical Sciences and Engineering”(for MC students) and the “Research in Chemical Sciences and Engineering II”(for DC students) under the Graduate School of Chemical Sciences and Engineering.