活動報告

【開催報告】全学教育科目「研究者のキャリアデザイン~研究者の実例から学ぶ未来の選択」第13回(2019.7.9)

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全学教育科目「研究者のキャリアデザイン~研究者の実例から学ぶ未来の選択」第13回は、触媒科学研究所の高島舞助教による「ミライは自分できめるもの~いち研究者の実例~」というタイトルでの講義でした。

 

大学進学では第二希望の名古屋大学に入学し、

大学の学部生の時はテニスをして過ごす日々だったそうです。

4年生で研究室に配属が決まった研究室は、当初の第一希望ではなかったそうですが、指導教員や仲間にも恵まれ、研究一筋の生活となっていったとのことでした。博士課程では教員の勧めもあり半年間アメリカへの研究留学も経験しました。

大学院時代にはアモルファス炭素膜の研究を行っていましたが、博士卒業後、就職した企業では、何故か人工光合成の研究に携わることに。初めてのテーマで勉強しながら研究を進める中、参加した学会で気になるポスター発表の隣のポスター発表者に積極的に話しかけられ、この出会いがきっかけとなり、北大の先生と共同研究、さらには北海道大学に赴任することになったそうです。大学ならではの、学生を含め研究室の仲間と切磋琢磨しながら進める研究スタイルがとても合っているとのこと。

たくさんの出会いや流れの中、「自分で決める」ことの大切さを強調されていました。

高島先生、ありがとうございました!